ルース 識別済みピンククリスタルトルマリン1.82ct 9.2mm*7.0mm コンゴ産(AP10-11-08)

50,600円(税込)

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私!これ欲しい!!!!
と、しのぶ先生が狙っているやつです。めっちゃ可愛い桜餅みたい!!!!!!!やばいモテる!!!!!!!



あああ、ルース好きな人きてよね!!!!!
私がこれまで寝ないで働いて何を買ってきたのかというと、、、
ルースばかりなのでした!!!!!!

やばいよ、ハマるよ!!!ルースはまる!!!!!!!


ピンククリスタルトルマリン
ブラジル/アフリカ産
1.82ct
9.2mm*7.0mm


ピンククリスタルトルマリンとは・・・

ピンクトルマリンの中に、さらに濃いピンクのトルマリン結晶が貫入しているかのように見えるため、このようにネーミングしました。このルースのクリスタルとは水晶ではなく<< 結晶 >>を意味します。

トルマリンとは・・・

1700年初頭のアムステルダム。宝石の研磨工が、スリランカから届いたジルコンを研磨していたところ、日差しにあたった内のあるピースだけにホコリが吸い寄せられていく不思議な現象を目撃しました。それがジルコンに混ざったトルマリンを発見したきっかけだったそうです。トルマリンは別名「電気石」「エレクトリック・ストーン」とも呼ばれています。

ちなみにこのトルマリンという名称は、宝石商たちが宝石を指す言葉として使っていた「Turmali(トゥルマリ)」なのですが、研磨工たちがこの新しい宝石自体を指す言葉として勘違いした結果、その名前が定着してしまったといわれています。

※ピンククリスタルトルマリンという名称はコマーシャルネームであり、鑑別書にはピンク・トルマリン、センターピンク・トルマリン 等と記載されます。

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トルマリンは、大きく分けて5分類13種類のグループから成る、成分元素がとても複雑に入り混じった鉱物のグループ名です。トルマリンの主成分は、鉄やアルミニウム、リチウム、ナトリウム、カリウムなどで、含まれる成分によってさまざまな色を持ちます。色によって名前が異なり、代表的なものでは<ルベライト、インディゴライト、パライバトルマリン、グリーントルマリン、カナリートルマリン>など、細かく分けられています。

特に1989年に発見された銅発色のパライバトルマリンのネオンブルーは、かつて誰も見たことのない素晴らしい色合いで、発見当時の人々の驚きそのままに、現在でも高い人気を誇っています。

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こちらの商品は、現品販売です。画像の商品を専用ケースに入れてお届けいたします。

※ルース表面の状態に関しましては【サイズ(採寸)情報】をご覧ください。

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