在庫2 ほぼ半額です!!超特価!ブルーアンバー ブレスレット 3A 約13ミリ (SE11-08-01)

75,240円(税込)

購入数
内径サイズ 16センチ強

産地名:DO ドミニカ共和国 Dominican Republic
ドミニカ共和国産の「ブルーアンバー」は、琥珀の中でも特に珍しく、美しい青い蛍光を放つことで知られています。
内包物が少なく、透き通る琥珀色が美しいAAAグレードです。
特に美しいものを選びました!!!!!!
なので3A以上だと思ってください!!!!


アンバーの中でも、紫外線に反応しブルーに見えるものをブルーアンバーといいます。
黒背景ではより青味がかった色合いが楽しめ、黒い服などによく映えます。
※4枚目の写真は上段が室内灯、下段がブラックライトでの撮影です。

ちなみにアンバーは「樹脂の化石」ですが、ドミニカ産ブルーアンバーは約2,500万年前のマメ科の樹脂からできたものとされています。

アンバーは口下手な人にお勧めしています!!!コミュ力が低いとか余計なことを言ってしまう人(コレが一番のコミュ障)なんかにいいです!!!!
言わなくてもいいこと、なんでそこで水を差すようなことを言うの??
って方めちゃくちゃ多いです!!!!!!!!!!!
そういう方にアンバーなんかいいのではないかなって思うけれど、
そういう方って自分が当てはまるって意識はほぼないんです。
そんなことないよーーーーって方が自分じゃないかと思ってしまうという、
この世の仕組み。
太ってない人が「太ってる、痩せなきゃ」って思って
太っている人は「太ってる?そうかなー」って思ってしまうという!!!!!!
なんという!!!!!!!!!!!!!!!悍ましき!!!!!!!!!!!!
御霊に申し訳ぬ!!!!!!!!!!!!!!!!!


歴史
第三紀時代の松柏科植物の樹脂の化石化したもの。古代ギリシャ人は、海水に浮くほど軽いのに、まるで太陽の光を閉じ込めたような重厚な美しさから「海中に入った夕日の精が固まって海岸に打ち上げられたもの」とかんがえ、この宝石を特に好んだそうです。

ヨーロッパではアンバーを贈る事は
「愛を贈る、愛を伝える」という意味を持つといわれています!!!
イギリスでは結婚10年目、フランスでは結婚34年目に
アンバーを贈る「琥珀婚」という風習もあるのだそうです!!
大切な方へのプレゼントにぴったりです!!!!
一方、東洋ではアンバーを焼いてお香にしたり、
伝染病を防ぐ薬としても用いられたといわれています。

男女問わず人気が高い石でもあります。
恋愛の他にも、事を良い方向に進めるためのサポートをするともいわれており、
環境の変化に柔軟に対応するための力を与えるともいわれています。


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【Amber】
Amber(和名:琥珀)は、正確には鉱物ではなく植物樹脂の化石である。
宝飾品として加工に耐えられる様になる強度を持つには、
約3000万年以上の年月を要すると言われている。
最初はバルト海沿岸に打ち上げられていたものが、発見された。
それ以後Amberは、その太陽の光を閉じ込めたかの様な一種独特な魅力から、
かつてギリシャでは、「太陽の石」と呼ばれ、愛好されるようになった。
以来バルト海沿岸諸国では、Sea Amberを歴史的に安定供給してきた。
琥珀は世界の各地域から産出されているが、現在宝飾の市場では、バルト海沿岸諸国
(ロシア・ラトビア・リトアニア・エストニアetc・・・)と、
中米に位置するドミニカ共和国産のものが、流通している。
琥珀の色は、その起源となる樹脂の色を反映して、蜂蜜の様な黄色が基本色であるが、
加熱する事により、赤褐色に発色させ、琥珀の色を深く、
時にはカラフルなものに変化させる事が可能である。

明るい淡黄色の地に、Glitterが入射光を乱反射して煌めく様は、
そのビーズの中に小宇宙の別世界を、垣間見ているような錯覚に陥る。

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害悪から守護する アンバー Amber[和名:琥珀]

●対応するチャクラ:仙骨、喉、高次の心臓。すべてのチャクラを浄化します。
●生理学的関係:喉、関節、粘液、肝臓、胆のう、腎臓、脾臓、胃、免疫系
●波動;粗いですが、高次で守護力を発揮します。

古来伝わるパワー
 古来、守護力と再生の石とされてきたアンバー。
内部には昆虫類が完全な形で保存され、いまにも息を吹き返して飛んで行きそうに見えます。
昆虫やシダ、花などのインクルージョンを示すことから、
この石には亡くなった魂が宿ると考えられていたようです。
 ギリシャの哲学者・テオフラストスは、この石は鉄を引き寄せると述べていますが、
これはアンバーの静電気に言及したものです。
皮膚や絹、羊毛に当ててこすると静電気を帯び、紙切れや羽根を近づけるとくっつきます。
こうした現象は古代人の目には魔法のように映ったに違いありません。
アリストテレスも樹脂には魂が宿ると考えたほどです。
また、プリニウスは、アンバーは大地に降り注ぐ陽光に含まれる湿気からできた石で、
太陽の生命力が宿ると考えていました。

癒しのパワー
 この石は発火しやすく、古代人はその煙が邪気や呪いを退け、副鼻腔炎や気管支炎、
喉の炎症を癒すと信じていました。
プリニウスはこの石には盲目、耳漏を癒し、熱を下げる作用があると述べています。
古代ヨーロッパ、エジプト、アラビアでは、粉にして蜂蜜や精油を加え、切り傷や火傷の治療、
細胞組織を再生するために処方されていたようです。
いわば自然の抗生物質としての作用に気づいていたのです。
また、疫病、甲状腺腫、癇癪、黄疸、リューマチ、心臓病の処方薬としても用いられていたこの石は、
毒を察知すると変色するという言い伝えもあります。
一方、古代ユダヤ人やアラビア人が割礼や手術に用いたメスの柄の部分はこの石でできていました。
これはアンバーに止血効果があると考えられていたからです。
 この石は自然治癒力を高めます。傷口にこの石を当てると治りが早くなり、
胸腺にあてると心身のバランスが回復します。

変容のパワー
 アンバーはマイナスの波動をプラスの波動に変換し、あらゆる害悪から身を守ります。
体に当てると、エネルギーレベルでチャクラを浄化し免疫力を活性化することができます。
病室の四隅に置いておくと場のエネルギーを清浄に保ち、患者を害悪から守ることができます。
 どうしても成功したいという意欲がわかないときは、この石がおすすめです。
決断力を高め新しい生き方に踏み出す勇気を与えてくれます。
また、夢の実現をサポートします。
この石の助けを借りれば、自分や他者の真価に気づくことができるでしょう。
(ジュディ・ホール.厳選101:パワークリスタル、ガイアブックス.産調出版、2012)


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※天然石特有のクラックやヘコミ等が見受けられる場合がございます。予めご了承頂きますよう、お願い申し上げます。
※画像は出来るだけ色合いを現物に近づけていますが、モニターの発色などの違いにより色合いが異なる場合もございます。予めご了承頂きますよう、お願い申し上げます。

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